中高年は気をつけたい中性脂肪について

中高年は気をつけたい中性脂肪について

中性脂肪の危険性

食文化の向上もあってか、最近は若者以上にアクティブに過ごされている中高年の方が多く見られます。
そんな中、私はより健康な毎日を過ごすために、今回は健康にとても良くない中性脂肪ってなんだろうと自分なりに勉強してみました。

中性脂肪とは何なんだろう?

中性脂肪は人の体を動かしていく力の源になるもので、会社の健康診断の検査結果では「TG」などと書かれていたりします。
食べ物から得た脂質は、小腸から吸収されて血液中に入っていき、体の中の生命を維持していく事に利用されていきます。
しかし、余ったエネルギー達は中性脂肪として、だんだんと蓄積されていってしまいます。
そして、その余分なエネルギーがまさに体についてしまった贅肉や皮下脂肪こそ中性脂肪なのです。

中性脂肪が引き起こす病気

中性脂肪は、炭水化物やお酒が原因によっても増えていきます。
ここでやっかいなのが、中性脂肪の数値が高い水準の場合に発生する病気です。
これは大きく2つの種類に分かれるらしいのですが、中性脂肪値が高い水準の場合はまず、脂質異常症と判断されます。
脂質異常症になると、LDLコレステロールが増えてしまい、血管が硬直して動脈硬化が進む原因になります。

中高年は気をつけたい中性脂肪について

動脈硬化の恐ろしさ

動脈硬化は、脂肪肝などの重く深刻な病気の原因になります。
脂肪肝は肝臓に中性脂肪が蓄えられているのが原因で、肝臓の力をどんどん弱らせていきます。
症状が進行すると、肝硬変、肝臓がんに発展し、大変な事態になる可能性があります。
正直言って、中性脂肪が増えるとろくなことがありませんね。

中性脂肪を減らすために

中性脂肪を激減させるために重要なのは体を動かすこと。
運動で血液の中性脂肪をエネルギーとして消費するのが一番安全で確実な健康維持の方法です。
もちろん、無理に激しい運動をする必要はありません。
自分にあったペースで継続して続けられる運動を見つけ、楽しんで続けることが結果的に中性脂肪の蓄積を抑える最良の方法だと私は思います。